京都市の子ども医療費助成まとめ【2026年】
公開日: / 最終更新:
京都市では、子どもの医療費にかかる経済的負担を軽減するため「福祉医療」として子ども医療費支給制度を実施しています。対象は中学校3年生までの子どもで、医療費は月ごとに一定額の自己負担に抑えられています。京都市の特徴は、年齢による自己負担額の区分が明確で、0~小学生と中学生で異なる仕組みになっていることです。
京都市の医療費助成制度の詳細
| 項目 | 0~小学6年生 | 中学1~3年生 |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 0歳~小学6年生 | 中学1~3年生 |
| 入院自己負担 | 月200円 | 月200円 |
| 通院自己負担 | 月200円 | 月1,500円 |
| 対象範囲 | 保険診療全て | 保険診療全て |
| 所得制限 | なし | なし |
京都市での月間・年間の節約額
小学生が月2回通院した場合:
- 月額:200円(固定)
- 年間:2,400円の自己負担
- 6年間の総額:14,400円
中学生が月2回通院した場合:
- 月額:1,500円(固定)
- 年間:18,000円の自己負担
- 3年間の総額:54,000円
隣接3市との医療費助成比較表
| 市町村 | 対象年齢 | 小学生自己負担 | 中学生自己負担 |
|---|---|---|---|
| 京都市 | 15歳3月31日 | 月200円 | 月1,500円 |
| 大津市 | 15歳3月31日 | 無料 | 無料 |
| 滋賀市 | 15歳3月31日 | 月500円 | 月500円 |
| 宇治市 | 18歳3月31日 | 月300円 | 月300円 |
京都市は対象年齢は中学3年生までですが、小学生の自己負担が月200円という低さが特徴です。一方で、宇治市は高校生まで対象になっています。
申請方法
- お子さんが生まれたとき、または京都市に転入したとき
- 区役所市民課または各支所の子育て支援窓口で申請
- 必要書類:出生証明書または転入届、健康保険証、印鑑、マイナンバーカード
- 申請後、受給者証が郵送で届く(通常2週間程度)
医療費助成に関するよくある質問
Q1: 月200円を超える医療費の場合、超過分は全額自己負担か? A: はい、月200円(小学生)または月1,500円(中学生)を超える部分は全額自己負担となります。ただし、医療費が高額な場合は限度額適用制度の申請で返金を受けられる場合もあります。
Q2: 高校生は対象外か? A: はい、京都市の子ども医療費支給制度の対象は中学3年生までです。高校生については別の制度がないため、詳細は京都市役所にお問い合わせください。
出典
- 京都市公式サイト「子ども医療費支給制度」
https://www.city.kyoto.lg.jp/hagukumi/page/0000067393.html
- 京都府公式サイト「京都子育て支援医療助成制度」
https://www.pref.kyoto.jp/fukusiiryou/kosodate0109.html
関連ページ
- 京都市の子育て支援制度一覧
- 医療費助成が18歳まで無料の自治体一覧
- 全国の医療費助成制度 完全ガイド
本記事の情報は2026年4月時点の京都市の公式サイトに基づいています。制度の詳細については京都市役所にお問い合わせください。
